HOSEN GUIDE 2022
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●短期大学3号館完成(平成6年)●学園70周年記念館完成(平成8年)●創立70周年記念事業で施設を拡充(平成8年〜)●短期大学4号館完成(平成9年)●保育科が韓国保育研修を開始(昭和63年)●保育科を保育学科と、生活芸術科を生活芸術学科と改称(平成5年)●生活芸術学科が海外芸術研修を開始(平成6年)●大韓民国の東亜学園と交流協定を締結(平成7年)●クリエイター・コースを美術デザインコースと、コーディネイター・コースを生活コーディネイトコースと改称(平成7年)●生活芸術学科を造形芸術学科と改称(平成9年)●海外ホームステイを開始(昭和60年) 第1回の行き先はアメリカ・サンディエゴ。 その後、昭和63年(1988)からオーストラリアのシドニーとなった。●オーストラリアのセント・ジョセフ高校の生徒が初来校(平成7年)●コンピューター教室を設置(平成8年)●教育課程を再編成●創立70周年記念式典を挙行(平成10年)●宝仙学園のシンボルマークを制定(平成12年)●冨田道生副理事長が理事長に就任(平成14年)●宝仙賞を制定(平成14年)●専攻科造形芸術専攻を設置(平成10年)●男女共学を実施(平成13年)●保育学科が漢陽女子大学幼児教育科と教育・研究協定を締結(平成15年)●造形芸術学科が創設40周年を迎える(平成16年)●保育学科の「利賀村移動授業」が文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」(特色GP)に選定される(平成17年)●保育学科の「保育者養成における平和教育-韓国保育研修-」が文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」 (特色GP)に選定される(平成19年)●オーストラリアのセント・ジョセフ高校と姉妹校協定を締結(平成10年)●「土曜講座」を開講(平成14年)(翌年「サタ☆ゼミ」と改称)●保育コースを設置(平成18年)●特別進学留学コースを設置(平成19年)●「中学生英語ビデオメッセージ」でScenario AwardとChildren’s Committee Awardを受賞(平成11年)(翌年にはConcept Award、翌々年にはVideo Awardと、3年連続受賞)●海外修学旅行を実施(平成13年)●共学部(理数インター)を新設(平成19年) ●卒業生の城之内ミサ氏を迎えてNHK総合TV番組 「課外授業  ようこそ先輩」が行われる(平成13年)●創立50周年を迎える(平成14年)●「青少年のための科学の祭典2006全国大会」(主催・実行委員会、文部科学省)に蒔田紀彦教諭の「竿秤」が選ばれ、『毎日小学生新聞』に掲載される (平成18年)●世界的数学者広中平祐博士を迎えて算数の特別授業を実施(平成19年)●未就園児クラブ「ベストリッチクラブ」が発足(平成10年)●満3歳児保育を開始(平成12年)●課外教室「スポーツランド」を開始(平成13年)●創立80周年を迎える(平成18年)宝仙学園のシンボルマーク学園の頭文字「H」を5本のライン「大学」「高校」「中学校」「小学校」「幼稚園」で表し、5部門が「無限」(X)に発展していく意味をこめています。2323○昭和60年・平成元年代(1985~1997)○平成10年代(1998~2007)

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