『宝仙季報』(166号)
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● 朝は8:30から幼稚園開始時間まで。降園後は18:00まで。● 幼稚園の職員が担当し、園の中で安心して充実した時間を過ごせ● 最年少組から年長組の子どもが、預かり保育の場で異年齢同士● 昨年度より、長期休暇期間(夏休みなど)の預かりも開始しました。― どのような方が参加されていますか?― 未就園という時期について、先生はどのようにお考えですか?在園児家庭への子育て支援として、預かり保育「しいのみキッズ」を行っています宝仙学園幼稚園のWEBサイトがリニューアルしました― 参加される保護者の方からはどのような声が聞かれますか?幼稚園入園前の時期こそ、多くの人とふれあってほしい4喜ばれています。昨年度は「はじめての離乳食」や「体調不良時の対応」といった独自のイベントも行いました。今後も園庭解放やイベントなども検討していますので、小さなお子さんをもつ多くの方にご参加いただき、皆さまの子育てにぜひお役立ていただければと思っています。る体験が必要だと感じています。いることを真似してやってみよう」といった刺激こそが成長のきっかけになります。子どもの成長には、早い段階で“人と関わる場”にふれておくことが大切なのです。宝仙学園幼稚園が取り組んでいるこれらの子育て支援が、子どもにとってもお母さんにとっても人とつながるきっかけになればと思っています。 子どもにとって「いろんな子がいるね」「お友だちがやって子どもたちの日々の活動やイベントなどを随時配信しています。ぜひご活用ください。奥寺 おもには周辺地域の方々ですが、区やNPOの施設に配布されているチラシやInstagramでの発信を見て来られる方も多くいらっしゃいます。また宝仙学園幼稚園に通っている保護者で下のお子さんを連れてこられる方、また卒園生が保護者として参加されていることも嬉しいことです。奥寺 皆さんからの評判はとてもよく、開催場所がじゅうたん敷きで清潔なことや、安心安全に遊べる場所であることにご満足いただいています。また、子どもたちの発達段階をきちんと理解している専門の保育者に子育ての悩みや困りごとを直接相談でき、子どもの成長を一緒に見守ることができると髙橋 かつては公園や児童館に行けばおのずと多くの親子が集まり、見知らぬ人同士でもいつのまにか関わりが生まれていました。子ども同士のやりとりはもちろん、お母さん同士でも育児のヒントを得たり、気持ちを共有できる場でした。しかこそ今、幼稚園に入る前の時期に家族以外の人たちと関わ就労されている保護者のために、預かり保育「しいのみキッズ」を実施しています。るように保育を行っています。関わる姿も見られます。今後もニーズに合わせ、より充実できるように検討をしています。し、コロナ禍を境にそのような機会が少なくなりました。だから宝 仙 学 園 の 文 化f o rmationf o rmationI nI n

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