一貫校の強みを活かした学びで次の100年へ12年を通して一人ひとりの可能性を伸ばす4年 生 は「 割 れ ないシャボン玉 」に挑 戦 。材料の配合や吹き方を工夫しながら、どうすれば長持ちするのかを試行錯誤しました。5年生は、クイズ「いいセン行きましょう!」に挑 戦 。ファシリテーターを務めたのは、小学 校 の 卒業生であり、現 在中高に所属する青木 教諭。本の祝日をつくろう」6年生は、「新しい日というワークに挑戦。自由な発想で考えたアイデアを、グループでまとめていきました。学園創立100周年へ向けて教育先進校としてのアップデートを推進〒164-8631 東京都中野区中央2-33-26 〒165-0035 東京都中野区白鷺3丁目9-2 〒164-8631 東京都中野区中央2-33-26 〒164-8631 東京都中野区中央2-33-26 〒164-0011 東京都中野区中央2-2-8 STNビル2F TEL (03)3365-0267TEL (03)3371-7103TEL (03)3371-7103TEL (03)3371-9284TEL (03)3365-5468TEL (03)3365-2245宝仙季報第167号2026年2月5日発行 発行所/学校法人 宝仙学園 編集/宝仙季報委員会「ソフト」、二つの面から未来を見据えています。び の 器 ” の 整備とともに、教育の中身 、すなわち“ソフト面”の進して教育観を時代に合わせて磨き、幼・小・中・高・大の 学びが 現 在 、学 園 全 体で進 めているの は 、教 育 課 程そのもの のアップデートです。これまで大切にしてきた宝仙の学びを、時代うとしています。学習環境だけでなく、カリキュラムや 指 導 の在り方そのものを、より柔軟で実効性 のあるものへと進化させていくことを目指しています。てる理数インターの実践は、小学校が掲げる「自ら学び チャレンジと共創から 未来をつむぐ」という教育方針と深く響き合います。16 2028年の学園創立100周年に向け、宝仙学園は「ハード」と 新校舎『宝仙百年館 The Terrace(ザ・テラス)』という“学化にも力を注いでいます。 建学の精神「人を造る教育」を軸に、環境とカリキュラム、そ自然につながる仕組みを整えています。の変化に即して再編し、“教育先進校”としての新たな姿を描こ その 中 核にあるのが 、「 宝 仙 学 園ならではの 小 中 高 一 貫 教育」の確立です。 本年、開校20周年を迎える中高共学部が掲げる「自己ベストの更新」という精神。論理的に考え、対話を通して学ぶ姿勢を育こども教育宝仙大学 宝仙学園中学校・高等学校共学部 〒164-8628 東京都中野区中央2-28-3 宝仙学園高等学校女子部 宝仙学園小学校 宝仙学園幼稚園 宝仙学園本部事務局 ホームページ https://ho.hosen.ac.jp近 年 、その 歩 みはより確 か に重なり合 い 、いまこそ本 格 的な一貫教育のかたちを描く時を迎えています。 小学校が 築いてきた外部進学 の実績を大切にしながら、内部進学という新たな選択肢を少しずつ広げようとしています。12年間を通して「仏教を拠り所にした心の教育」に深くひたり、中高共学部で掲げる「自己ベストの更新」の精神と結びつけることで、“心を磨き、自己に向き合う12年の学び”を形にしていきます。学びの選択肢だけでなく、進路の選択肢を増やし、一人ひとりが自分の可能性を見つめながら成長できるように支えていく、それが、宝仙学園がめざす小中高一貫教育の未来です。 そのための第一歩となるのが、小中の連携です。 本年度は、小学校4〜6年生が中高のオリジナル教科「理数インター」の 体 験 授 業を受けました。今 年で1 0 年 目を迎えるこの 探 究 教 科は、「 答えのない 学び 」を合 言 葉に発 展してきました。この体験授業を皮切りに、小中高生によるコラボ授業へと発展させていく構想です。 新しい 校 舎 が 未 来を照らし、そこに息 づく学び が 子どもを育てる。 そして、人がその二つをつなぎ、未来をともに描いていく。 宝仙学園は、革新と伝統を胸に、次の100年へ、人と学びが輝く未来を紡いでいきます。宝仙学園ならではの小中高一貫教育への挑戦
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